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四角の中で漢字を書いてみてください
「書」の書き順(書き方)アニメーション
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「書」の書き順・動画
部首
いわく・ひらび(曰)
画数
10画
音読み
ショ
訓読み
か(く)
ふみ
漢検
9級
學年
小学校2年生
種別
教育漢字
常用漢字
JIS級別
JIS第1水準
「書」の筆順分解
赤色が時の〜画目を表しています 画像を左右にスクロール / スワイプする
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「書」の様々な書体・字体・字形
「書」を含む言葉
上書(ジョウショ)
大書(タイショ)
双書(ソウショ)
文書(ブンショ)
代書(ダイショ)
令書(レイショ)
司書(シショ)
白書(ハクショ)
全書(ゼンショ)
血書(ケッショ)
行書(ギョウショ)
図書(トショ)
「書」を含む四字熟語
窮愁著書(きゅうしゅうちょしょ)
河図洛書(かとらくしょ)
家書万金(かしょばんきん)
郢書燕説(えいしょえんせつ)
臨池学書(りんちがくしょ)
蠅頭細書(ようとうさいしょ)
傭書自資(ようしょじし)
鳳凰銜書(ほうおうがんしょ)
焚書坑儒(ふんしょこうじゅ)
不刊之書(ふかんのしょ)
「書」を含む故事・ことわざ
余の辞書には不可能という言葉はない(よのじしょにはふかのうということばはない)
能書筆を択ばず(のうしょふでをえらばず)
能書きの読めぬ所に効き目あり(のうがきのよめぬところにききめあり)
唐紙 唐紙 仮名で書け(とうし からかみ かなでかけ)
尽く書を信ずれば即ち書なきに如かず(ことごとくしょをしんずればすなわちしょなきにしかず)
効能書きの読めぬ所に効能あり(こうのうがきのよめぬところにこうのうあり)
手書きあれども文書きなし(てかきあれどもふみかきなし)
売家と唐様で書く三代目(うりいえとからようでかくさんだいめ)
急ぎの文は静かに書け(いそぎのふみはしずかにかけ)
白面の書生(はくめんのしょせい)
「書」を含む人名
大伴書持(おおともの ふみもち)
興世書主(おきよの ふみぬし)
書上順四郎(かきあげ じゅんしろう)
加藤司書(かとう ししょ)
倉内図書(くらうち ずしょ)
四書屋加助(ししょのや かすけ)
書写上人(しょしゃしょうにん)
高山図書(たかやま ずしょ)
早川図書(はやかわ ずしょ)
書加竜(ふみの かりょう)
同じ部首「いわく・ひらび(曰)」の漢字
書
曲
最
替
更
冒
曹
曽
曳
沓
曾
曼
曰
曷
曵
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