国字について

国字(こくじ)とは、日本で独自に作られた漢字のことで、「和製漢字」とも呼ばれます。 中国から伝来した漢字に倣い、日本独自の概念や事物を表すために作られました。

代表的な国字には「働」「畑」「峠」「込」「辻」などがあり、 日常的に使われるものから、地名や特殊な用途に使われるものまで様々です。

国字の多くは会意文字の形式で構成されており、 例えば「峠」は「山」+「上」+「下」で山道の上り下りする場所を意味します。